絶望先生アニメ版の解説本。1100円もするんですけど・・・。買ってしまいました。
・・・絶望した。10年ぐらいして、内容思い出すために、使ったり、キャラクターのテンプレートを求めたときにでも使えるとか・・・まぁあんまり面白い本ではないね!
まぁでも、最後のほうの製作者サイドのインタビューは一読の価値あり。アニメの内容が内容なので、このぶっ飛びっぷりがどうやって生まれたのか、どういうことを考えてやってるのか、どれだけ原作を愛しているのか、原作で妄想してるのかというのがわかる。ここは読む価値がある。
さらにその後の声優のインタビューは・・・、声優好きな子は楽しめるのか。自分の好きな声優が絶望先生についてやいのやいのと言っているので癒される子にはオススメ。私はこういうのはみちゃおられんタイプ。なんでだろうね?