夜の25時に自転車をこぎ出し、土手沿いを走っていたら違和感が。？と思って前輪の空気圧を調べてみると指で押すと凹む。後輪と比べるとあきらかに空気無さすぎる。ああ、サスペンションあってよかった！と普段より重いペダルを踏んでいると、あまりにも重いのに前のギアを落としてみる。
で、自宅近くになって、ギアを上げてみるとうまくあがらない。帰宅して、おお、こんな風になっているのかと思いつつメカを見てみると、ギアをあげてもうまくスプロケットにチェーンがひっかからず、持ち上がりはするのだが、カッチャンカッチャンとローギアのところに落ちてしまっている模様。手で誘導してやるとちゃんと2ndギアのスプロケットに入るので、ギアチェンジワイヤーのテンションをいじればなおるのかもしれない。
が、そんな作業をする気力もわかないで夜27時になったので寝た。とりあえず明日は自転車通勤なしで空気入れ買ってきて修理に出すか。
